プラネタリウム 歌詞
2005年8月3日 bump四畳半を ひろげたくて
ひらめいてからは早かった
次の日には出来上がった
手作りプラネタリウム
化学の本に書いてあった
作り方の他にアレンジ
実在しない 穴を開けて
恥ずかしい 名前付けた
消えそうな位輝いてて
触れようと手を伸ばしてみた
一番眩しいあの星の名前は
僕しか知らない
天井も壁も なくなって
かわりに宇宙を 敷き詰めて
窓は一度も 開けないままで
全てを手に入れた
四畳半の片隅には
そこにしかない星がある
傷付かず傷付けないままで
君をついに閉じ込めた
近づいた分遠ざけて
触れることは諦めてた
背伸びしたら驚くほどたやすく
触れてしまった
やめとけばよかった
当たり前だけど
本当に届いてしまった
この星は君じゃない
僕の夢
本当に届く訳ない光
でも消えてくれない光
四畳半の窓を開けて見上げれば
現実がめぐる
実在しない星を探す
心がプラネタリウム
消えそうな位輝いてて
泣きそうな位近付いてて
見えなくても輝いてて
触れようと君の名前を呼ぶ
一番眩しいあの星の涙
僕しか知らない
消えそうな位輝いてて
触れようと手を伸ばしてみた
一番眩しいあの星の名前
僕しか知らない
いつだって見付ける君の居場所は
僕しか知らない
僕しか見えない
これで検索してきてる人、マジでごめんなさいなorz
ひらめいてからは早かった
次の日には出来上がった
手作りプラネタリウム
化学の本に書いてあった
作り方の他にアレンジ
実在しない 穴を開けて
恥ずかしい 名前付けた
消えそうな位輝いてて
触れようと手を伸ばしてみた
一番眩しいあの星の名前は
僕しか知らない
天井も壁も なくなって
かわりに宇宙を 敷き詰めて
窓は一度も 開けないままで
全てを手に入れた
四畳半の片隅には
そこにしかない星がある
傷付かず傷付けないままで
君をついに閉じ込めた
近づいた分遠ざけて
触れることは諦めてた
背伸びしたら驚くほどたやすく
触れてしまった
やめとけばよかった
当たり前だけど
本当に届いてしまった
この星は君じゃない
僕の夢
本当に届く訳ない光
でも消えてくれない光
四畳半の窓を開けて見上げれば
現実がめぐる
実在しない星を探す
心がプラネタリウム
消えそうな位輝いてて
泣きそうな位近付いてて
見えなくても輝いてて
触れようと君の名前を呼ぶ
一番眩しいあの星の涙
僕しか知らない
消えそうな位輝いてて
触れようと手を伸ばしてみた
一番眩しいあの星の名前
僕しか知らない
いつだって見付ける君の居場所は
僕しか知らない
僕しか見えない
これで検索してきてる人、マジでごめんなさいなorz
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